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ハンドカバー


 早春・晩秋のバイクツーリングは、朝夕寒さとの戦いが強いられ、防寒対策は欠かせません。また異常なほど暖かく天候に恵まれた日高エンデューロ'98大会ではあまり必要ではありませんでしたが、例年この大会は初雪がちらほら降り始める10月に開催されることや、まだ冷え込んでいる早朝7時からスタートすることもあり(特に125クラスはトップのスタート)、これも辛いものがあります。

 上下のウエアを着込めば体はなんとかなりますが、指先だけはなんともなりません。防寒用グローブではあまりに指先の動きが規制され乗りづらいため、今回はハンドカバーを付けました。

 市販のハンドカバーはごついし、あまり店にも置いてないので、代わりにファスナーの付いている登山用のロングスパッツを流用して、両端をタイラップでブッシュガードにくくりつけました。でもこれで実用上はなんら支障もなく、ファスナーで開口部を調節出来ますので便利。おまけに日中暑くなったら簡単に外せて重宝します。また普段はザックに忍ばせておいて雨が降ったらくくりつけるというのも良いでしょう。

 但しブッシュガードにはスポイラーを付けた方が、高速走行時に布地が手にまとわりつかなくて快適でしょう。私はいらなくなったナックルガードを切り抜いて自作し、タイラップでブッシュガードに固定しました。

 そしてミラーは、トライアルミラーの左用を逆さまにして右下に付けると、ハンドカバーと干渉しないばかりか、後方視界もいいのでバッチグー(?)でしょう。


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