またちなみに外車の場合は、入っている冷却水が硬水である可能性が高いので、ラジエーターのためにも新車が届いたら、乗る前に一度軟水(日本の水道水)に交換した方が良いそうです。
PAMPERAの場合、ウオーターポンプにドレンボルトが付いていません。というわけでホースバンドを外してそこから抜きます。ラジエーターキャップを外してから、バンド金具の合わせ目をマイナスドライバでちょっとこじると、簡単に外すことが出来ます。
ちなみにホースは、ラジエーター側の一カ所を外せば、シリンダー側のクーラントも一緒に抜けます。
バンド金具はご覧の通り、プライヤーで両方を挟み込むと、ぱちっとはまります。
念のため、しばらく走った後再度クーラントが不足していないか確認するのをお忘れなく。液量は計ってはいませんが、約500ccと、ほんのちょっとしか入りません。
PAMPERAにはリザーブタンクがシート下にありますので、ここもお忘れなく。
ちなみにシリンダーヘッドの最上部にラジエーターホースが繋がっていないバイクの場合は、シリンダー最上部に必ずエア抜きボルトがあるはずです。ここのエア抜きは決して忘れないようにしましょう。
忘れるとシリンダーヘッドの一部が冷却されず、ヘッドガスケットが熱でいかれて抜けてしまったり、ヘッドが熱変形するかも知れません。
ラジエーター上部はプラスチック製なので、力一杯締め込んで破損させた人もいるそうです。またキャップの爪が変形したまま締めて、冷却水がそこから蒸発してエンジンを焼き付かせた話も聞いています。
以外とデリケートなようです。慎重に締めましょう。
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