そこでご覧のような廃品等を集めて自作して、現在も使っています。計測の精度は落ちますけど、メスシリンダーの携行には苦労しないし汚れません。また混合もやりやすいしと、本人はいたく気に入って愛用しています。欲を言えばもうちょっと多めの混合油も作れれば最高なんだけどなあ。
但しガソリンという溶剤がかかりますので、マジックだけだとすぐ落ちます。私はビニールテープを目盛線がわりに使っています。
まずこのペットボトルにすっぽり入る容器を探しましょう。ただ焼酎のペットボトルだと、入口の内径が34mmしかないので、これ以下の外径の空き容器を探すのは結構大変かもしれません。私は、以前使ったバッテリー強化液の容器の外径がちょうどぴったりで、かつ容量も80ccと(40:1で3.2リットル分)と適量だったので、これを使いました。欲をいえば透明だったらもっと良かった。廃品がない場合は100円ショップでちょうど良いサイズのローションを買って、そのボトルだけ使いましょう。
この容器の底をカッターで切って逆さにした状態で、ペットボトルの蓋にビス止めします。そしてそれにメスシリンダー等に定量の水を入れ、目盛りを一本一本書きます。ただこれもマジックだけだとガソリンで消えてしまうので、ちょっと面倒ですが金鋸・カッター等で刻みを入れましょう。
使い方はいたって簡単。最初に作りたい混合油相当のオイルを計量容器に注ぎこみ、ペットボトルに挿入するだけ。後はペットボトルに入れたガソリンとよく混ぜるだけ。
これなら計量容器に入れたオイルはほとんど残らずに混合容器に入りますし、計量容器は常にペットボトルの中なので、汚れることもありません。しかも混合油をボトルの八分目以下に作っておけば、このままバイクのタンクにも注げます(ちょっと尻漏りはしますが)。材料代がただの割には、結構使えるでしょう?。
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