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これはOLD KTMの排気バルブの分解編です。年式が年式のレア物だけに、果たして他の人の参考になるかどうか?。 1.ラジエーターの水抜き&チャンバーを外します。
下記の写真は、エンジンを降ろして作業していますが、エンジンを降ろすまでは必要ないです。
2.排気デバイスのサイドカバーを外します。
3.ちゃんとバルブが動くか確認。
またバルブシャフトと繋がるアームの付け根の割り締めボルトが緩んでいて、動作不良を起こす事例も結構あるそうです。 またこのアームの付け根をしっかり緩めて、ドライバーで直接バルブシャフトを左右に回し、カタカタと軽くバルブが動くかも確かめましょう。 4.バルブ周辺のカーボン落とし。
先ほどのチェックでバルブがスムースに動けば、ここからは必要ないでしょう。私のはちょっと動きが渋く感じたので、バルブの清掃清掃も行いました。
エキパイを外すとバルブがむき出しになります。アーム付け根の割り締めボルトを目一杯緩めて、バルブをアームから外せば、アームとロッドはくっついたままでもバルブはシリンダーから外れます。この際シャフトのベアリングも一緒に外れますので、落とさないように気を付けましょう。
5.今までと逆の事をして元に戻して完了
8/17追記〜
正確には、”シリンダーヘッドとガスケットを外し、シリンダーの上面と排気バルブの下端との距離を標準値(確か34.5mmだったかな?)に合わせる”というのが正解だそうですが、いちいちヘッドをはずすのも面倒。うーん、困った。 排気バルブの調整は、ちょっとずれただけでもかなり違いを感じるそうな。でもあまり違いの分からない私の場合は適当に、全閉よりちょっとだけ戻して、バルブが戻ったときにシリンダーに干渉しない位置で使っていますが、取りあえずは絶好調。 まあ、初期設定がちゃんとしてあるとの前提であれば、バルブシャフトとアームの付け根の割り締めボルトを緩める前に、ポンチで小さく合わせ目のマーキングをしておいても良いでしょう。あとの判断は皆様にお任せします。 サイドカバーにはガスケットが使用してありましたが、さして圧のかかる場所でもないので、気は心とばかり、薄く液体ガスケットを塗布してはめ込みました。
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